医師が迷惑防止条例違反で逮捕 盗撮事件で不起訴なら刑事専門の弁護士

2018-04-03

医師が迷惑防止条例違反で逮捕 盗撮事件で不起訴なら刑事専門の弁護士

医師であるAは、普段は車で岐阜県岐阜市にある職場へ通勤しているが、車が故障していたため電車で通勤していた。
Aは、スマートフォンを操作していた時、反対側の女性の下着が見えたため不意にこれを盗撮してしまった。
Aは、車内を警備してい岐阜気岐阜北警察署の警察官に、迷惑防止条例違反盗撮)の容疑で逮捕された。
Aの家族は、Aが医師として働けなくなると生活に与える影響が極めて大きくなることから、刑事専門の弁護士に相談した。
(本件はフィクションです。)

各都道府県はそれぞれが有する条約制定権に基づき、迷惑防止条例という名で主に軽微な迷惑行為につき刑事罰を定めています。
本件のような盗撮行為については、罰則として懲役刑や罰金刑を定めていることがほとんどです。
したがって、盗撮行為により迷惑防止条例違反逮捕された場合、被疑者が初犯であり容疑を認めているなどの事情があれば、罰金で事件が集結する可能性が高いといえます。

もっとも、本件Aは医師であり、別の考慮が必要になります。
なぜならば、医師法4条3号および同7条は「罰金以上に処せられた者」に対して、厚生労働大臣による「免許の取消し」処分をすることができると規定しているからです。
同7条3項により5年経過による再免許の交付の可能性を定めていますが、これも厚生労働大臣の裁量によります。
つまり、盗撮による迷惑防止条例違反の罰金刑であっても、医師免許が取り消される可能性があるため、Aとしては不起訴処分で事件を終結させるか否かが極めて重要になってくるのです。

したがって、本件Aのような医師が盗撮行為を否認している場合はもちろん、盗撮は認めている場合にも、罰金ではなく不起訴を獲得することが被疑者にとって極めて重要なのです。
今回の場合であれば、弁護士としては、不起訴獲得のために、被害者との示談交渉等を行い、Aにとって有利な情状活動を行っていくことが考えられます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、盗撮事件を含めた刑事事件を専門に取り扱う法律事務所です。
迷惑防止条例違反で逮捕された方、医師などの公益性の高いご職業でご不安を抱える方やそのご家族は、フリーダイヤル(0120-631-881)までお電話ください。
初回接見サービスなどを通じて、不起訴を目指した弁護活動を行ってまいります。
岐阜県岐阜北警察署までの初回接見費用:43,500円

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