(弁護士の初回接見受付中)東京都江東区の盗撮事件で逮捕に困ったら
(弁護士の初回接見受付中)東京都江東区の盗撮事件で逮捕に困ったら
30代男性のAさんは、東京都江東区内の商業施設の女性トイレに小型カメラを仕掛け、盗撮行為をしていました。
ある日、女性トイレの小型カメラに気付いたVさんが、店員に事情を説明し、警察に通報してもらいました。
商業施設の防犯カメラにより、Aさんの盗撮行為であるということが発覚したため、Aさんは、警視庁深川警察署に逮捕されてしまいました。
警察からの連絡で、Aさんの逮捕を聞いたAさんの家族は、刑事事件専門の法律事務所に「初回接見」を依頼することにしました。
(フィクションです。)
~初回接見とは~
弊所では、盗撮事件をはじめとする刑事事件で警察署等に逮捕・勾留されている被疑者のもとへ、弁護士が出張して接見(面会)する「初回接見サービス」を行っています。
逮捕(=勾留前)の段階では、基本的にご家族は被疑者と面会できないことがほとんどですが、弁護士には、「接見交通権」が保障されているため、被疑者と無制限に接見(面会)することができます。
不安な気持ちを抱えていらっしゃる逮捕段階のご家族にとって、初回接見サービスはメリットの多いサービスとなっています。
例えば、ご家族が初回接見サービスをご利用いただく場合のメリットは、以下の点です。
①弁護士が被疑者と接見(面会)して事情を聞き、被疑者に今後の事件の見通し、取調べの対応方法などの法的なアドバイスを伝えられる。
②弁護士を通じて、被疑者にご家族からの伝言を伝えることができる。
③被疑者からご家族へ宛てた伝言やご家族から被疑者への質問の回答を弁護士が預かることができる。
④初回接見後に、弁護士からご家族へ、被疑者の様子や事件内容、今後の見通し、弁護をご依頼いただいた場合の弁護活動、③でお預かりした伝言などの報告を行うことができる。
逮捕勾留されている間に、捜査はどんどん進んでいくため、対応が1日でも遅れると取り返しがつかない事態になることもありえます。
特に、逮捕直後の取調べに対する供述は、最終的な刑事処分の結果を大きく左右するため、できるだけ早いタイミングで弁護士のアドバイスを受けることが重要です。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、盗撮をはじめとする刑事事件の初回接見、無料法律相談のお申込み・ご予約を24時間365日いつでも受け付けています。
ご家族が突然逮捕されてしまいお困りの方、初回接見をお考えの方は、お気軽にお問合せください。
(警視庁深川警察署への初回接見費用:37,100円)