神戸市の弁護士は逮捕に強い 盗撮事件で困ったら弁護士事務所

2016-11-07

神戸市の弁護士は逮捕に強い 盗撮事件で困ったら弁護士事務所

Aさんは、会社を17時に退社した後、いつものように帰路につきました。
盗撮事件を起こしてしまったのは、その途中です。
自宅近くの本屋で立ち読みをしていた女子高生のスカート内を盗撮してしまったのでした。
後悔の念にさいなまれているAさんは、現在、兵庫県警垂水警察署逮捕されています。
(フィクションです)

~盗撮事件に関する興味深いデータ~

盗撮事件の約30%は、15時~17時頃に発生しています(平成25年犯罪白書より)。
犯罪に関する様々なデータをまとめた「犯罪白書」は、毎年発行されていますが、このようなデータもあるのです。
同じく性犯罪事件に分類される痴漢事件は、朝の通勤電車が事件現場となることが多いようですが、盗撮事件が起きやすいのは、夕方です。
ちょうど学校や仕事が終わった後、家に帰る前に商業施設に立ち寄った際に、犯行に及んでしまうということでしょう。

盗撮事件で多いのは、現行犯逮捕です。
この場合、盗撮行為をしたその場で逮捕されることになってしまいますから、家にすぐ帰ることはできなくなってしまうでしょう。
その突然の出来事に驚くのは、逮捕された本人だけではありません。
ご家族や知人・友人の方も大変驚かれることでしょう。
会社の方にも知られてしまうかもしれません。

上記のAさんのように後悔してもしきれないような状況になってからでは遅いと言わざるを得ません。
ただ、いざ困ってしまったというときは、弁護士を警察署に呼ぶことができます。
あいち刑事事件総合法律事務所の場合は、初回接見サービス(有料)というものをご用意しています。
弁護士が警察署まで出向いて盗撮事件の被疑者となってしまった方と面会するサービスです。
法的なアドバイスや伝言のやりとりなど、突然の出来事から生じるいいようのない不安を解消する非常に有益なサービスです。
盗撮事件弁護士事務所をお探しの方は、ぜひ0120-631-881までお電話ください。
(兵庫県警垂水警察署の初回接見費用:3万7800円)

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