大阪の盗撮事件で逮捕 犯罪の手口を知る弁護士

2015-11-12

大阪の盗撮事件で逮捕 犯罪の手口を知る弁護士

大阪府大阪市東成区内に住む会社員のAは、通勤途中に、駅のエスカレーターで女性のスカート内の盗撮をした。
そこで、大阪府警東成警察署は、Aを逮捕し、取り調べた。
その際、どのように撮ったかを聞いたところ、ペン型のカメラを胸ポケットに入れて撮ったという。
Aは、今後の弁護を頼むために、弁護士事務所弁護士に相談へ行った。
(フィクションです)

【盗撮の手口】

盗撮をする場合には、どのような手口・機械が使われているのでしょうか。
今回は、盗撮の手口について書かせていただきます。

盗撮の手口と聞くと、皆さんがまず思い浮かぶのが、「スマートフォン/携帯による盗撮」だと思います。
最近のスマートフォンは小型であり、しかも、無音でシャッターが切れるアプリまで存在しています。
そのため、確かにスマートフォン/携帯による盗撮は非常に多いです。

その他の手口としては、上記例のように、ペン型カメラによる盗撮もあります。
ペン型カメラとは、見た目は普通のペンですが、録音や撮影機能が付いているものです。
見た目が普通のペンですから、本人や周りの人が盗撮されていることに気付かないことが多いです。
また、ペンですから少しの隙間にも差し込むことができ、更衣室やトイレの盗撮をする際にも使われてしまいます。
さらに、眼鏡型のカメラも存在しています。
眼鏡は肌身に付けていてもおかしくないですから、被盗撮者は自分が撮られているとは気づきません。

これらは、所持して使うものですが、設置して用いる機械もあります。
たとえば、置時計にカメラを仕掛けたものや、コンセント型のカメラなどがあります。
盗撮されている方もまさか、コンセントなどにカメラが設置されているとは思いませんから、何も警戒せず撮られてしまっているわけです。

このように、盗撮には様々な手口・機械が用いられます。
そして、このように盗撮に向けて用意周到であるという事実は、その分、逮捕等がされた場合に不利な事情として働く可能性があります。
魔がさした1回だったとしても、特殊カメラを用意していて盗撮していたという事実が不利な事情となるのです。
被疑者に不利な状況にあるほど弁護士が必要となることは、言うまでもないでしょう。
大阪の盗撮事件逮捕されてお困りの方は、あいち刑事事件総合法律事務所弁護士までご相談ください。
(大阪府警東成警察署 初回接見費用:3万6200円)

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