名古屋の覗き(のぞき)事件で逮捕 覗き(のぞき)事件に強い私選弁護人

2015-08-08

名古屋の覗き(のぞき)事件で逮捕 覗き(のぞき)事件に強い私選弁護人

40代自営業Aさんは、愛知県迷惑防止条例違反(覗き・のぞき行為)で愛知県警中川警察署の警察官に逮捕されました。
名古屋市中川区の駅構内で、女子高生Vさんのスカートの中を手鏡で覗きのぞき)見たということです。
Aさんの不審な行動に気付いたVさんの通報により、事件が発覚しました。
(フィクションです)

~覗き(のぞき)事件では被疑者国選弁護人をつけることができません~

近年、被疑者国選弁護人という制度が設けられて、被疑者であっても国選弁護人をつけることが可能になりました。
しかし被疑者国選弁護人の対象事件については、一定の重大事件に限られています。

一定の重大犯罪とは、法定刑が死刑又は無期懲役若しくは長期3年を超える懲役若しくは禁錮にあたる事件です。

覗きのぞき)事件の場合には、各地方自治体の迷惑防止条例違反又は軽犯罪法違反若しくは付随する住居侵入建造物侵入罪の成立が考えられます。

迷惑防止条例違反による罰則については、「長期2年以下の懲役若しくは禁錮又は罰金100万円以下」という法律上の制約があるため(地方自治法14条3項)、被疑者国選対象事件にあたりません。
また、覗きのぞき)事件で軽犯罪法違反となる場合は、拘留又は科料の刑しか定められていません。
住居侵入建造物侵入罪の場合、「3年以下の懲役又は10万円以下の罰金」の刑が定められています。

上記のように、覗きのぞき)事件の場合には、基本的に、「法定刑が死刑又は無期懲役若しくは長期3年を超える懲役若しくは禁錮にあたる」事件にはあたりません。

そのため、覗き(のぞき)事件では、被疑者国選弁護人制度を利用することはできません。
そこで、逮捕直後の段階において私選弁護士に依頼することが有効です。

刑事事件に強いと評判のいい弁護士をつけて最善の策を講じることが重要になります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所刑事事件・少年事件専門の法律事務所です。
覗き(のぞき)事件でご家族や大切な方が逮捕されてお困りの方は、お気軽にご相談下さい。

なお、愛知県警中川警察署に逮捕されたという場合は、弁護士を警察署に派遣できる初回接見サービスをご依頼ください。(初回接見費用:3万5000円)

 

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