愛知県小牧市で盗撮による在宅捜査 示談が難航したときの弁護活動

2017-03-19

愛知県小牧市で盗撮による在宅捜査 示談が難航したときの弁護活動

Aさんは、愛知県小牧市内のショッピングモール店内において、エスカレーターに乗っていたVさんのスカート内部を、持っていたスマートフォンのカメラ機能を用いて盗撮しました。
しかし、Aさんの盗撮行為は、すぐに同店の警備員に見つかり、Aさんは駆け付けた愛知県小牧警察署の警察官に、盗撮の疑いで任意同行を求められることとなりました。
取調べにおいて、Aは犯行を認めた上で真摯に反省と謝罪をしていたことから、逮捕されることなく帰宅することを許されました。
また、その際に警察官から、Vさんは条件次第では示談に応じると言っている、と言われたので、すぐに会社の顧問弁護士に示談交渉をお願いすることにしました。
しかし、条件が合わず、一向に示談交渉が進まないことに不安を感じたAさんは、盗撮事件に強い法律事務所の弁護士にも事件の相談をすることにしました。
(フィクションです。)

~示談交渉が困難な場合の弁護活動~

刑事事件において、示談を締結することは、事件の早期解決のための有効な方法の一つです。
示談とは、法律上で明確に規定されているものではありませんが、一般的に、犯罪の被害者の方と加害者が話し合いにより、紛争を自主的に解決することをいいます。
具体的な中身としては、加害者が謝罪の意思を示すとともに、損害や慰謝料を賠償することによって、被害者の方から寛大な心によるお許しをいただくこと等が挙げられます。

示談をすることのメリットとしては、事件と早期に解決することと、不起訴処分の獲得を目指すこと等につき、期待できることにあります。
一般的には、示談交渉は弁護士を介して行います。
もっとも、今回のAのように、頼んだ弁護士が専門外で示談交渉に不得手であったり、被害者の方の処罰感情が強いこと等から、示談をまとめ上げることが困難なときも珍しくありません。
しかし、そのような場合であっても示談をあきらめる必要はありません。
いったんは決裂したとしても、刑事事件を専門としている、示談交渉に優れた弁護士に再度の交渉を依頼することで、示談をまとめ上げることも十分に可能だからです。
今回のAさんについても、不起訴処分の獲得を目指すため、刑事事件を専門とし、示談交渉に優れている弁護士に、再度示談交渉をお願いしてみるべきでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は刑事事件専門であり、盗撮事件での不起訴処分を目指す刑事弁護活動も多数承っております。
被害者の方との示談交渉でお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
愛知県小牧警察署への初回接見費用:3万9600円

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