愛知県の盗撮事件 刑事裁判に詳しい弁護士

2015-01-07

愛知県の盗撮事件 刑事裁判に詳しい弁護士

Aさんは、名古屋市のJR鶴舞駅の階段で女性のスカート内を盗撮したとして、愛知県警中警察署に、愛知県迷惑防止条例違反逮捕されました。
Aさんは容疑を認めています。
(フィクションです)

~盗撮・のぞき事件で起訴されたら・・・~

盗撮事件・のぞき事件でも、刑事裁判を起こすかどうかは、検察官が判断します。
検察官が刑事裁判を起こすことを、公訴提起や起訴あるいは公判請求と言います。
そして、公判請求には「正式裁判」を求めるものと、「即決裁判」を求めるものがあります。
以下、簡単に特徴を説明します。

まず、正式裁判は、裁判所の公開の法廷で裁判官による審理をうけ、判決により無罪あるいは有罪を言い渡されるものです。
正式裁判となった場合、
① 被疑者・被告人が勾留されている身柄事件の場合、原則として引き続き勾留される
② 裁判は公開されるため、傍聴に来ている方に事件が知られる
③ 99.9%有罪となる
などのデメリットがあります。

次に、即決裁判手続は、争いのない明白軽微な事案について一定の要件のもと、簡易かつ迅速に裁判を行うことで手続きの合理化・効率化を図るための制度です。
これは、通常より早期に開かれる公判期日において簡略化した証拠調べを行い、原則として、判決が審理と同日に言い渡されます。
即決裁判となった場合、
① 被疑者の同意が必要
② 裁判所での公判期日は必ず弁護人が必要
③ 懲役刑または禁錮刑の言渡しをする場合、必ず執行猶予付きの判決が下される
などの特徴があります。

愛知県迷惑防止条例違反盗撮事件・のぞき事件では、検察官に起訴された場合、正式裁判、即決裁判手続のいずれにも可能性があります。
起訴されたら、すぐに刑事事件を専門に取り使う弁護士に相談し、自分の置かれている状況や今後の見通し、法的なアドバイスを受けることをおすすめします。

盗撮・のぞき事件事件処理手続がよくわからないという方は、刑事事件専門で、盗撮事件・のぞき事件についても経験豊富な愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所までご相談下さい。

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