名古屋の盗撮事件で逮捕 現行犯逮捕に強い弁護士

2015-06-10

名古屋の盗撮事件で逮捕 現行犯逮捕に強い弁護士

30代会社員Aさんは、名古屋市の中スポーツセンターの女子更衣室に、盗撮目的で侵入しました。
愛知県警中警察署は、この男性を建造物侵入の疑いで現行犯逮捕しました。
男性は、「間違いありません」と供述しています。
(フィクションです)

~現行犯逮捕とは~

逮捕には、通常逮捕と現行犯逮捕、緊急逮捕の三種類があります。
盗撮事件においては、現行犯逮捕されることがほとんどです。
先日の通常逮捕の解説に引き続き、今回は現行犯逮捕についてみていきましょう。

盗撮事件での現行犯逮捕は、盗撮している最中、もしくは盗撮し終わった現場で、被害者や警備員などに現行犯逮捕される場合や、盗撮している現場で目撃者から呼び止められて、警察に通報されて現行犯逮捕される場合がほとんどです。
現行犯逮捕とは、犯罪を行っている犯人や、犯罪を行い終わった直後の犯人を、逮捕状なくして逮捕することで、警察官以外の一般人でも逮捕することができます。

ちなみに、もう一つの逮捕の種類である緊急逮捕は、容疑者が強盗、殺人等の一定の重大な犯罪(死刑又は無期若しくは長期3年以上の懲役若しくは禁錮に当たる罪)を犯したと疑うに足りる充分な理由があって、急いでいるために逮捕状を請求している時間がない場合に、逮捕状なしに犯人の身体を拘束することです。
したがって、盗撮事件にはあてはまりません。

通常逮捕、現行犯逮捕のどちらにせよ、盗撮事件・のぞき事件でご家族や大切な人が逮捕されてお困りの方は、逮捕に強い刑事事件を専門に扱うまで弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所ご相談下さい。
また、盗撮事件逮捕されないかと心配の方には、無料法律相談をお勧めします。
なお、愛知県警中警察署に逮捕されたという場合は、初回接見サービスをお勧めします(初回接見費用:3万5500円)。

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