奈良で弁護士を検索 盗撮で評判のいい法律事務所

2015-11-05

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今回は、盗撮事件の判例を1つご紹介しましょう。
神戸地方裁判所の平成26年4月25日判決です。
この裁判は、単純な盗撮事件強盗致傷事件に発展してしまった珍しい裁判です。
ちなみに、以下のような事例でもあいち刑事事件総合法律事務所なら対応可能です。

~事案~

A(被告人)は電車内で、向かい側に座っていた女子高校生V(被害者)の下半身をスマートフォンで盗撮してしまいました。
Vがそれに気づいて、携帯を渡すよう要求したところ、Aは素直に応じました。
しかし、Vが盗撮画像を警察に届けるためにAの携帯を持ち去ろうとすると、Aは携帯を取り返そうと、とっさにVの腕を掴み、壁に押し付けるなどの暴行を加えました。
なお、Aは本件においてV以外にもVから携帯を預かった者に対して暴行を加え、怪我をさせていました。

~判決~

被告人を懲役3年及び罰金20万円に処する。
3年間その懲役刑の執行を猶予する。

~判決の理由~

強盗致傷罪といえども,利欲から他人の金品を狙う一般的な強盗とは目的や経緯の点で大きく異なること
・盗撮行為を警察に通報されそうになったため,職を失うことなどを恐れてあわてて,とっさにした衝動的なものであること
・前科がなく,長年社会内で真面目に働いていたこと
・反省の態度を示していること
・AとVの間で示談が成立し,Vの処罰意思もある程度和らいでいること
・盗撮行為の態様や卑わいさの程度が比較的軽いこと
などが挙げられています。

理由に挙げられている被告人に有利な主張や証拠は、弁護士が揃えていくことになります。
少しでも多く有利な証拠や主張を揃えるためには、弁護士に熱意だけでなく経験や能力がなければなりません。
そうすると、弁護士を探す場合、単に弁護士であるというだけでなく、その分野に精通した弁護士に依頼することが大切と言えます。

盗撮事件でお困りの方は、あいち刑事事件総合法律事務所の無料相談にぜひお越しください。
・今後の見通し
・取調べの際のアドバイス
・弁護士費用など
刑事事件専門の弁護士から分かりやすく丁寧にご説明させていただきます。
なお、他の弁護士事務所で相談した後、セカンドオピニオンとして利用したいというご相談もお待ちしてます。
(奈良県警桜井警察署の初回接見費用:4万1800円)

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