岐阜の盗撮事件で逮捕されなかった 適切な示談には弁護士

2016-10-26

岐阜の盗撮事件で逮捕されなかった 適切な示談には弁護士

Aさんは、岐阜羽島駅のとても長いエスカレーターに乗っていると、脚の綺麗な女性Vが、少し下着が見える状況で目の前に立っていたことから、つい、スマートフォンを取り出し、盗撮してしまいました。
すると、Aの背後に立っていた男性Bに盗撮行為がバレてしまいました。
BはVの恋人でした。
Aは、VとBから、
「示談金100万円を支払って示談するか、警察に逮捕されるかどちらがいいんだ?100万円払わなければすぐに警察へ行く」
と脅されたため、怖くなって、Bが用意していた100万円を支払うという示談書にサインをし、お財布にあった5万円をまず支払いました。
Aは、残りの95万円も支払いをしなければならないのか困り、弁護士に相談することにしました。
(フィクションです)

盗撮は、公共の場所(駅など誰でも自由に立ち入ることができる場所)で盗撮をした場合、各都道府県の迷惑防止条例違反(○県では1年以下の懲役または100万円以下の罰金)になります。
また、私的な場所(住居など)で盗撮をした場合は、①迷惑防止条例違反となる場合と②軽犯罪法違反(拘留または科料)となる場合があります。
①と②の場合となるかは、各都道府県の条例によって異なります。

盗撮事件の解決方法として、多くの場合、示談という形がとられます。
示談とは、加害者が被害者に対して相応の弁償金を支払う一方、被害者は被害届の提出を行わないなど、当事者間では今回の事件は解決したと約束することをいいます。
もちろん、弁償金は当事者が合意するのであればいくらでなければいけないという決まりはありません。
しかし、「払わなければ警察へ行くぞ!」と脅し、相手に示談金を支払わせることは脅迫にあたり、恐喝罪にあたる行為です。
このような不当な示談交渉を受けてお困りの方は、まずは弁護士に相談することをお勧めします。

あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の法律事務所です。
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365日24時間、相談予約を受け付けております。
初回相談は無料で承っております。
また、弁護士が警察署まで、接見(面会)に駆けつける、初回接見サービスを行っております。
(岐阜県警羽島警察署 初回接見費用:3万7820円)

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