愛知の盗撮事件で逮捕 不起訴処分に強い弁護士

2015-04-11

愛知の盗撮事件で逮捕 不起訴処分に強い弁護士

土木作業員Aさんは、コンビニのトイレに小型カメラを設置して、盗撮行為を行ったとして愛知県警中村警察署逮捕されました。
警察が押収した小型カメラには、男女計30人以上の姿が記録されていました。
なお、Aさんが盗撮事件逮捕されたのは、今回が初めてだということです。
(フィクションです)

~盗撮事件の弁護活動~

盗撮事件が捜査機関に発覚する場合、盗撮行為の証拠となる盗撮画像も同時に発見されることがほとんどです。
そのため、盗撮は「盗撮はしていない」などと嘘をついて言い逃れをすることが非常に難しい犯罪です。
ただし、「有罪判決確定(前科)」だと諦めてしまうには、早すぎます。
なぜなら、有罪判決(前科)を回避するチャンスは、まだ残っているからです。

有罪判決(前科)が確定するためには、
①検察官が盗撮犯を起訴する
②裁判所が判決を下す
③その判決が確定する
という過程を経なければなりません。

この間、①②③それぞれの前段階で有罪判決(前科)を回避できるチャンスがあります。
確かに、実際に有罪判決(前科)を回避できるかどうかは、事案毎に差があります。
しかし、少なくともそのチャンスがあるのだということは、忘れないでいただきたいと思います。
「仕事を辞めたくない」「あらぬ疑いを晴らしたい」などと思っている場合には、簡単にあきらめず一度は弁護士に相談してみることをお勧めします。
「弁護士への相談は出来るだけ早く」が盗撮事件対応の大原則ですが、もしかしたらまだ間に合うかもしれません。

ちなみに、有罪判決(前科)回避のチャンスは、盗撮の事実に争いがないからといって、必ずしも失われるわけではありません。
例えば、起訴猶予による不起訴処分がその一例です。
不起訴処分には、「嫌疑なしの不起訴」「嫌疑不十分の不起訴」及び「起訴猶予による不起訴」の三種類があります。
このうち、前2者に関しては、盗撮事実がないあるいは盗撮事実の存在が確実とは言えないといった場合に下される処分です。
一方、「起訴猶予による不起訴」は、盗撮事実の存在が明らかという場合に下されます。
つまり、盗撮したことは間違いないが、罪が軽いこと・被害者が加害者を許しているなどの事情を考慮して不起訴にするというものです。

前述の通り、盗撮事件では盗撮の事実について争えないケースがほとんどです。
したがって、盗撮事件の解決としては、起訴猶予による不起訴処分が非常に多いと言えます。
特に初犯のケースであれば、起訴猶予による不起訴で終わる可能性が高いと考えられます。

愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所は、刑事事件・少年事件専門の弁護士事務所です。
刑事事件専門の法律事務所ならではの不起訴処分獲得弁護活動が可能です。
盗撮事件でお困りの方は、ぜひご相談下さい。
なお、愛知県警中村警察署に逮捕されている場合は、初回接見サービス(3万3100円)をお勧めします。

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