名古屋の盗撮事件で逮捕 少年事件に強い弁護士

2015-04-10

名古屋の盗撮事件で逮捕 少年事件に強い弁護士

Aくん(18歳)は、校内の女子更衣室にカメラを仕掛けて盗撮したとして愛知県警中川警察署逮捕されました。
同署の取調べに対して、「同級生の着替えている様子が見たかった」と容疑を認めています。
(フィクションです)

~未成年者による盗撮事件~

盗撮事件というと、一般的に成人男性が加害者というイメージかと思います。
しかし、最近はそうでもないようです。
ネット上でも盗撮事件を起こした少年逮捕されたというニュースが数多くヒットします。
例えば、
「着替えの女児を盗撮、19歳少年を書類送検(産経ニュース)」
「更衣室を盗撮した少年逮捕。(ライブドアニュース)」
などです。

近年は、スマートフォンの普及を1つの原因として盗撮事件の件数が急増していると言われています。
そして、中高生でもスマートフォンを手にすることは、珍しいことではなくなってきました。
もしかすると、未成年の少年・少女についても同様の傾向がみられるのかもしれません。
ちなみに、2014年1月の調査では、都立高校154校の生徒のうち84.5%の生徒がスマホを利用しているということが明らかになりました(情報通信政策研究所の調査)。

また少年による盗撮事件の場合、成人による盗撮事件よりも、周りからの影響を原因として安易に犯行に及ぶ傾向があると言えます。
例えば、友達と遊び感覚で盗撮をしたり、アダルト動画などの影響から自分勝手な判断基準を設け盗撮に及ぶケースがあります。
安易な気持ちで盗撮行為に及んでしまった場合でも、少年審判を回避できるとは限りません。
また盗撮事件の場合、被害者が特定されていなくても、刑事事件として処理される可能性はあります。
したがって、盗撮事件が発覚した場合には、決して軽く考えず、出来るだけ早く弁護士に対応を相談することをお勧めします。

少年事件においては、成人による刑事事件と異なり、「少年をいかに更生させるか」ということに主眼が置かれます。
そのため、成人が起こした事件とは異なる対応が必要となる場面が多々あります。
ですから、少年事件に対応する弁護士には、少年事件ならではの特別な知識や経験が求められます。
特に少年による盗撮事件の場合、少年の性に対するゆがんだ認識をいかに矯正していくかという点に工夫が必要です。

以上より、少年による盗撮事件ではその分野の経験が豊富な少年事件専門の弁護士事務所に相談することが重要と考えられます。
愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所は、刑事事件・少年事件専門の弁護士事務所です。
少年による盗撮事件でお困りの方は、ぜひご相談下さい。
なお、愛知県警中川警察署に逮捕されている場合、初回接見サービスをご利用ください(35000円)。

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