愛知の盗撮事件で逮捕 無罪の弁護士

2015-03-22

愛知の盗撮事件で逮捕 無罪の弁護士

Aさんは、カメラで風景を撮影することを趣味にしていました。
その日もいつものように撮影を行っていたところ、ある女性から「盗撮しましたよね?」と声をかけられました。
女性の通報を受けて駆け付けた愛知県警豊橋警察署の警察官は、「盗撮する意図はなかった」というAさんの弁解を聞き入れてくれません。
(フィクションです)

~盗撮事件を争うべきか??~

盗撮」という概念は、一見簡単そうで実は難しい面を含んでいます。
例えば、お尻をズボンの上から執拗に撮影した場合です。
この行為が盗撮に当たるかどうかは、最高裁まで争われましたが、最終的に盗撮行為に当たると判断されました。
つまり、スカートの中の下着などを撮影していなくても、盗撮行為に当たり得るのです。

また上記の事例のように、誤って撮影してしまってから、「盗撮ではない」と主張する場合はどうでしょうか。
仮に偶然映ってしまっただけだとしても、それを証明することはできるでしょうか。
実際に撮影してしまったことは事実であり、証拠画像も残っている中で、盗撮の疑いを覆すのは簡単な事でしょうか。

誰しもやっていない罪を認めたくないはずです。
ですから、もし盗撮をしていないというなら、無罪判決を目指して徹底的に盗撮の事実を争うべきかもしれません。

しかし、刑事裁判を通じて争えば、それなりに時間がかかります。
弁護士費用も高くなります。
さらに、事件解決が長引くことにより、会社の人などに盗撮事件ことを知られる可能性が高まります。
この間、マスコミに取り上げられ、広く公にされる危険性もゼロではありません。
たとえ、その後に無罪を勝ち取れたとしても、それによって一度ついた「容疑者」というイメージが簡単に覆るとも言いきれません。
そうすると、もといた職場で働き続けることや再就職先で働くことが難しくなるということも考えられます。

こうしたことを考えると、必ずしも無罪判決を目指すという選択が正しいとも言いきれない部分があります。
「盗撮事件で困った時、自分の希望を叶えるためには、どういった解決を目指すのがベストなのか」
多数の盗撮事件を経験してきた弁護士に相談することで、思いもよらない発見があるかもしれません。

弁護士の活動目的は、依頼者の権利(人権)を守ることを通じて、社会正義を実現することです。
ですから、依頼者の権利を守るということを常に第一に考えなければなりません。
愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所は、無罪判決獲得だけでなく、他の解決策も含めて依頼者の方にとってベストな解決を目指します。
刑事事件専門弁護士事務所として、多数の事件を解決に導いてきた経験と実績があります。
盗撮事件でお困りの方も安心してご相談下さい。
なお、愛知県警豊橋警察署に逮捕され初回接見サービスを利用する場合、初回接見費用は7万5960円です。

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