愛知県半田市の盗撮事件 不処分を目指す弁護士

2015-10-16

愛知県半田市の盗撮事件 不処分を目指す弁護士

愛知県半田市在住の10代学生のAさんは、愛知県警半田警察署愛知県迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました。
愛知県警半田警察署によれば、Aさんは、自分のアルバイト先であるコンビニの男女共用のトイレに小型カメラを仕掛け、盗撮したそうです。
愛知県内で少年事件を専門とし盗撮事件にも強い弁護士事務所は、それほど多くありません。

この事件はフィクションです。

~少年事件の処分について~

少年が、盗撮事件の犯人と疑われ、逮捕された場合、警察や検察官から家庭裁判所へと送られることが多いです。
そして、家庭裁判所に送られた場合、家庭裁判所調査官による調査を受けます。
その後、家庭裁判所裁判官による審判を受け、保護処分になるかどうかや処分の内容が決定します。
保護処分には以下の3つがあります。

①保護観察
保護観察の場合、少年は、決められた約束事を守りながら家庭等で生活します。
その間、保護観察官や保護司から生活や交友関係などについて指導を受けることになります。
少年がこの指導・監督を受けながら社会生活の中で更生することが可能と判断された場合には、保護観察に付されます。

②少年院送致
少年院では、少年に反省を深めさせ、謝罪の気持ちを持つように促し、規則正しい生活を身に付けさせ、職業指導をするなど、全般的な指導を行います。
少年が再び非行を犯すおそれが強く、社会生活の中での更生が難しい場合には、少年院に送致されます。

③児童自立支援施設等送致
児童自立支援施設は、不良行為をした、又は不良行為をするおそれのある少年などを入所させて、必要な指導を行い、その自立を支援する施設です。
比較的低年齢の少年について、開放的な施設での生活指導が相当と判断された場合、児童自立支援施設等に送致します。

もっとも、処分に付さなくとも、少年の更生が十分に期待できることが認められた場合には上のような処分をしないこともあります。
そのことを「不処分」と言います。
不処分にすべき旨の主張は、弁護士に依頼する方がいいでしょう。
さらに、弁護士協力の下、少年の生活環境を整備するなどして、主張に客観的な根拠を与えることも重要になります。
お子様が盗撮・のぞき(覗き)をしてしまってお困りの方は、評判のいい弁護士が所属するあいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
少年事件に関する相談も無料で承ります。
(愛知県警半田警察署 初回接見費用:3万8500円)

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