愛知県の盗撮事件で逮捕 在宅捜査の事件の弁護士

2015-06-07

愛知県の盗撮事件で逮捕 在宅捜査の事件の弁護士

愛知県みよし市在住の会社員Aさんは、名鉄黒笹駅構内で女性のスカート内を盗撮しました。
Aさんはそれを目撃していた男性に取り押さえられました。
Aさんは、愛知県警豊田警察署に逮捕されましたが、同日釈放されています。
(フィクションです。)

~在宅捜査とは~

盗撮事件などで警察や検察の捜査を受ける場合、身柄捜査のケースと在宅捜査のケースがあります。
身柄捜査とは、被疑者を逮捕・勾留した状態で、刑事事件の捜査を進める場合です。
一方、在宅捜査とは、被疑者の身柄を解放した状態で刑事事件の捜査を進める場合です。

どちらも盗撮事件などの刑事事件を捜査していることには変わりがありません。
あくまで、被疑者が逮捕・勾留されているか否かという点に違いがあるだけです。
ですから、逮捕・勾留されていないからといって、安心してはいけません。
それは、あくまで在宅捜査の形で捜査を進めているに過ぎず、捜査が終了したとは言えないからです。

その後、検察官が刑事裁判をする必要があると判断すれば、起訴される可能性は十分にあります。
身柄が拘束されているから起訴されて,在宅事件であるから不起訴になるというわけではないのです。
一般的には,身柄捜査の事件よりも在宅捜査の事件の方が処罰が軽くなることが予想されますが,在宅捜査の事件であっても起訴されることがありますし,身柄捜査の事件であっても不起訴になることもあります。
さらに、裁判所の懲役や禁錮の判決を受ければ、たとえ在宅捜査の形で事件が進んでいても、刑務所に入らなければなりません。

また、今,逮捕されていない状況だからといって,これから先も逮捕されないとは限りません。

弁護人は身柄拘束をされている事件や起訴された事件しか付けられないわけではありません。
在宅捜査の事件でも弁護人を選任することが可能です。
起訴がされてからでは必要な弁護活動が遅れてしまう可能性があります。
逮捕や起訴される前だからこそ,できることがあります。一刻も早く弁護士に相談することをおすすめします。

愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所は、盗撮事件の身柄解放活動にも力を入れています。
大切な方が逮捕・勾留されお困りの方は、ぜひご相談下さい。
なお、愛知県警豊田警察署に逮捕されている場合、初回接見費用は4万700円です。

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