京都市北区の覗き(のぞき)事件で弁護士が逮捕を阻止 微罪処分で釈放

2017-02-03

京都市北区の覗き(のぞき)事件で弁護士が逮捕を阻止 微罪処分で釈放

Aさんは、昨夜、他人宅の風呂場を覗き見ていたとして京都府北警察署の警察官に現行犯逮捕されました。
しかし、取調べの後、翌日昼頃には、釈放されました。
Aさんが京都府北警察署を出るとき、Aさんの妻はAさんを迎えに行きました。
(フィクションです)

~覗き(のぞき)事件と微罪処分~

刑事事件の中には、微罪処分で終了するものがあります。
微罪処分とは、警察が事件を検察に送致しないで終了させる刑事事件手続きのことを言います。

覗き(のぞき)事件でも被害が軽微で、かつ犯行態様が悪質でないなどといった事情があれば、微罪処分になる可能性は十分にあります。
微罪処分となれば、事件が検察庁に送られることはないので、逮捕されていてもすぐに釈放されます。
逮捕されてもすぐに釈放されるのであれば、事件のことを周囲に知られるリスクはかなり低く抑えられるでしょう。

もっとも、覗き(のぞき)事件で逮捕されてしまった場合、それを家族にも秘密にしておくというのは、難しいです。
釈放の際に求められる身元引受人には、家族の方が選ばれることが多いためです。
身元引受人なく釈放が認められるケースは、少ないと言えるでしょう。
そのため、微罪処分で釈放されるときでも、身元引受人となる方、特にご家族の方に事件のことを知られてしまうのは、やむを得ないと考えられます。

逮捕からの早期釈放は、被疑者にとって非常に大きなメリットがあります。
覗き(のぞき)事件のように一見すると軽微な犯罪でも、逮捕される可能性がゼロとは言えません。
後々困らないように、弁護士への相談は早めにしておいた方がいいでしょう。
すでに逮捕されてしまってるのであれば、なおさら弁護士への相談は、早くした方が賢明です。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、常にスピード感を大事にして事件解決にあたっています。
京都府北警察署初回接見費用:3万6300円

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