三重の盗撮事件で弁護士 逮捕を秘密にしたい

2015-11-21

三重の盗撮事件で弁護士 逮捕を秘密にしたい

Aさんは、三重県警四日市西警察署で取調べを受けました。
先月の終わり頃に近鉄菰野駅で発生した盗撮事件の被疑者として疑われているようでした。
(フィクションです)

~盗撮事件を家族に秘密にする~

盗撮事件の容疑者になってしまったことを家族や知人に知られてしまうのは、精神的につらいものでしょう。
「出来れば、盗撮事件の事実を秘密にしたい」
そう思うのも無理はないと思います。
弁護士には守秘義務がありますから、依頼者の意思を尊重してできる限り事件のことを秘密にすることもあります。
家族にも知られないよう依頼者と打ち合わせを重ねた上、事件を解決できるよう弁護活動をすることもできないわけではありません。

しかし、被疑者の再犯可能性が低いとして情状酌量を求める場合、再犯防止をサポートする家族の存在はその主張を基礎づける重要な事情です。
さらに、逮捕・勾留状態からの釈放を目指すのであれば、家族の方などが身元引受人になることは必要不可欠の事情です。
つまり、盗撮事件などで情状弁護を行う場合、ご家族や知人の方の協力は、必須なのです。
にもかかわらず、盗撮事件のことをご家族の方などに秘密にすることは、いわば情状弁護の核を失うことを意味します。

また、事件を秘密にする努力もむなしく家族などに事件のことを知られてしまえば、かえって、信頼関係を崩壊させてしまうおそれがあります。
それこそ、取り返しのつかない状況になってしまいます。

刑事事件を早期に解決し、更生し、新たな一歩を踏み出すためにベストな対応は何なのでしょうか。
刑事事件への対応は、人の一生を左右する可能性があります。
今だけでなく、将来のことも考えて、後悔しない対応をすることが大切です。
盗撮事件の解決についてお悩みがある場合は、ぜひお近くの弁護士事務所で法律相談してみてください。
たくさんの事件を経験している弁護士だからこそ、各事案に応じて的確な対応をアドバイスできます。

あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件・少年事件を専門とする法律事務所です。
ご家族に秘密にするか、ご家族に真実を伝え協力を仰ぐか、一緒に考えましょう。
盗撮事件のことは、盗撮事件の専門家である弁護士に聞く」
これが解決への近道です。
(三重県警四日市西警察署での初回接見費用 4万3900円)

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