名古屋の盗撮事件で逮捕 接見に強い弁護士

2015-05-15

名古屋の盗撮事件で逮捕 接見に強い弁護士

Aさんは、ミニバスケットボール大会で女児の着替えを盗撮したとして愛知県迷惑防止条例違反の罪で愛知県警中警察署逮捕されました。
Aさんによれば「目の前で見ているうちに撮りたくなった」とのことです。
また、Aさんは20回以上盗撮を行っています。

※今回は2015年4月22日付の産経WESTの記事を参考に作成しました。

~接見とは?弁護士に接見を依頼する必要はどこにある?~

接見とはどのような意味でしょうか。
日常生活ではあまり聞きなれない言葉です。
接見とは、簡単に述べますと、容疑者と弁護士等が面会することをいいます。
もう少し具体的に述べますと、身体の拘束を受けている容疑者が外部の人と面会したり書類や物品を渡したりすることを言います。

この接見には、2つのパターンがあります。

1つは、容疑者と弁護士が接見をするパターンです。
もう1つは、容疑者と家族や友達、同僚などが接見するパターンです。

なぜこのような区別がなされているのでしょうか。
それは、法律が弁護人に接見を依頼するメリットを与えていることにあります。

上記の通り、弁護士でも家族でも容疑者と話したり、物を渡したりすることができる点は変わりません。
ですが、家族の方など弁護人以外の人は、裁判所が接見禁止を出した場合にはその制限が取れるまでは接見をすることができません。
また、弁護人以外の人が接見出来るとしても、接見の際には立会人が立会うため自由に話すことが難しいです。
さらに、弁護人以外の人の接見には接見時間や接見の順番などいくつもの制約があります。

これに対して、弁護士の接見は上記の制約が一切かかりません。
弁護士の接見には、容疑者と弁護士が接見することで捜査機関、裁判所と戦う準備を整えるという重要な意味があるからです。
そのため、弁護士の接見の場合、立会人はつかず、また、24時間いつでも接見することが可能です。
弁護士はいつでも容疑者の方と面会し、どんな内容の話もできます。
ですから、容疑者とご家族の方などとの橋渡し役として最適だと思います。

なお、容疑者が逮捕された後、最初の難関となるのが取調べです。
この際、不利な供述をするとその後その供述を覆すことは難しくなります。
たとえ無実であっても、それを証明することは、極めて困難な状況に陥ります。
弁護士は、容疑者がこのような不利な状況に陥らないために、迅速な接見取調べ対応を指示し、また、不利な供述を修正するようアドバイスできます。
弁護士が容疑者と接見する最大のメリットは、容疑者に取調べ対応のアドバイスができる点にあると言えます。

愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所は、依頼者の方のために多くの接見を重ねてきました。
弊所にお電話いただければ、原則即日接見が可能です。
大切な方が盗撮事件で逮捕されお困りの方は、ぜひ一度ご連絡ください。
なお、愛知県警中警察署に逮捕されたという場合、初回接見費用は3万5500円になります。

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