愛知県の盗撮事件で任意同行 逮捕に強い弁護士

2016-10-14

愛知県の盗撮事件で任意同行 逮捕に強い弁護士

Aは、愛知郡東郷町のドラッグユタカ東郷店において、盗撮事件を起こした疑いをもたれています。
同店の店員が愛知県警愛知警察署に通報したことから、同署の警察官が同店に駆け付け、Aに事情を聴こうと任意同行を求めましたが、Aはこれを拒否しました。
そして、Aはその場で弁護士を呼ぼうと、ある弁護士事務所に電話を掛けました。
(フィクションです)

~盗撮事件で逮捕~

盗撮は、各都道府県により制定されている迷惑防止条例によって処罰されることが多いです。
通常、盗撮行為の罰則については6月以下の懲役又は50万円以下の罰金になっています。
犯罪行為については、基本的には刑法に規定されていますが、同法に規定されている犯罪行為の法定刑に比べると盗撮行為の法定刑は軽いといえます。

しかし、法定刑が軽いということが、逮捕される可能性が低いということにはなりません。
盗撮行為を行った者が逮捕される可能性は十分に考えられます。
そもそも、逮捕とはどのような制度なのでしょうか。
逮捕には、①通常逮捕、②現行犯逮捕、③緊急逮捕の3種類があります。
被疑者が逃げる可能性がある、被疑者が自らの犯罪行為の証拠を隠滅する可能性があると思われた場合に逮捕されるおそれがあります。

今回の事案では、警察官がAに対して任意同行を求めているにもかかわらず、これを拒否していますので、Aに事情を聴くことができません。
もし、警察官がどうしてもAから事情を聴く必要があると判断した場合、Aが任意に応じてくれない以上、逮捕状を請求した上で、Aを逮捕することも考えねばなりません。
逮捕状がある以上、Aはこれを拒否することはできませんので、身体を拘束されることになります。
逮捕を回避したいのであれば、逃げたり証拠を隠滅したりしないということを理解してもらうために警察官の事情聴取に応じる必要があります。
ただし、事情聴取に応じたからといって必ず逮捕されないとは限りません。

愛知県で盗撮事件を行い、逮捕されるかもしれないと不安な方は、逮捕に強いあいち刑事事件総合法律事務所の弁護士にご相談ください。
任意同行は、法律上、応じる義務のないものです。
しかし、任意同行への対応を誤ると、致命的な状況に陥る可能性もありますのでご注意ください。
(愛知県警愛知警察署の初回接見費用:3万8500円)

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