弁護士に相談 岐阜県美濃加茂市の軽犯罪法違反事件で逮捕

2017-02-19

弁護士に相談 岐阜県美濃加茂市の軽犯罪法違反事件で逮捕

Aさんは、昨日、盗撮事件を起こし、岐阜県加茂警察署現行犯逮捕された後、夕刻に釈放されました。
しかし、加茂警察署は、今後も捜査を続け、近いうちに検察庁に送致するそうです。
このままでは、Aさんに前科がついてしまうかもしれません。
(フィクションです)

~迷惑防止条例違反事件と軽犯罪法違反事件の違い~

盗撮事件を起こした場合、適用される法令には、2種類あります。
各都道府県の迷惑防止条例か、軽犯罪法です。
その違いのいくつかありますが、今回は、その規制対象となる行為に注目したいと思います。

迷惑防止条例違反事件にあたる盗撮事件か、軽犯罪法違反事件にあたる盗撮事件か、その違いは、行為が公共の場所で行われたか否かという点で区別されます。
公共の場所で盗撮行為が行われた場合、つまり、駅や電車などで盗撮事件が発生した場合は、典型的な迷惑防止条例違反事件です。
一方、他人の家に盗撮カメラを仕掛けるなどして盗撮行為をした場合は、軽犯罪法違反事件として扱われます。
こうした説明は、インターネットで検索できる様々な記事でもなされていると思います。

ですが、迷惑防止条例違反事件と軽犯罪法違反事件の違いは、盗撮行為の対象にも表れます。
迷惑防止条例では、多くの場合「下着又は身体(姿態)」を盗撮することを禁止しています。
一方、軽犯罪法では、「人が通常衣服をつけないでいるような『場所』」のぞき見た(盗撮した)時に適用されます。
もしある盗撮行為がこれら両方の法令に違反するならば、1度の盗撮行為によって、2つの犯罪が成立すると判断されてしまう可能性があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、盗撮事件に関する法律相談も多数承っております。
迷惑防止条例違反事件も、軽犯罪法違反事件も、刑事事件という点では同じです。
刑事事件専門の弁護士が、両者のどちらに当てはまるのか、これからどのようにしていくべきなのか、丁寧にご相談させていただきます。
岐阜県の盗撮事件で弁護士をお探しの方は、ぜひ一度、0120-631-881まで、ご連絡ください。
岐阜県加茂警察署までの初回接見費用:4万1900円

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