神奈川県大磯町の迷惑防止条例違反事件 盗撮事件の早期釈放は弁護士へ

2018-09-14

神奈川県大磯町の迷惑防止条例違反事件 盗撮事件の早期釈放は弁護士へ

Aは、神奈川県大磯町にあるスーパーマーケットの店内において、女性Vのスカート下にスマートフォンを差し入れ、スカート内を盗撮した。
Aは付近の客に迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕され、神奈川県大磯警察署の警察官に引き渡された。
そこで、Aの家族は、Aの早期釈放を求めて弁護士に相談をすることにした。
(本件はフィクションです。)

~盗撮行為と取締法規~

現在、我が国には盗撮防止法といった盗撮行為の禁止を包括的に規定する法律は存在せず、
・各都道府県に制定されている、いわゆる迷惑防止条例
・軽犯罪法
・刑法の規定する建造物侵入罪
などを盗撮行為の具体的に態様に応じて適用しているのが現状です。

本件Aは、スーパーマーケット内での盗撮により現行犯逮捕されていますが、こうしたスーパーマーケットのような場所の盗撮は、「公共の場所」における盗撮行為であるとして、迷惑防止条例の規制対象となることが多いです。
各都道府県が制定する迷惑防止条例における「公共の場所」とは、不特定かつ多数が自由に利用し、又は出入りすることができる場所をいうと考えられているため、本件のような盗撮行為は、迷惑防止条例違反となることが多いのです(都道府県によっては、「公共の場所」以外の場所での盗撮行為も迷惑防止条例で規制しているところがあります。)。
例えば、本件のようなスーパーマーケット以外でも、ショッピングモールや家電量販店などでの盗撮行為にも迷惑防止条例による逮捕事例があります。

~早期釈放を目指したい~

今回のような現行犯逮捕事例では、勾留されず早期に釈放されることも少なくありません。
ただし、早期釈放を目指すためには、釈放しても逃亡や証拠隠滅を行うことのない環境であることを、十分に主張していく必要があります。
何度か取り上げているように、逮捕から勾留の有無が決められるまでには厳格な時間制限があるため、早期釈放を目指すのであれば、一刻も早く弁護士に相談することが望ましいでしょう。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、現行犯逮捕事例を含め多くの刑事事件を扱う法律事務所です。
迷惑防止条例違反事件盗撮)で逮捕されたご家族等の早期釈放をお求めの方は、フリーダイヤル(0120-631-881)まで今すぐお問い合わせください。
神奈川県大磯警察署までの初回接見費用:40,500円)

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