神戸市の盗撮事件 職務質問への対応に強い弁護士

2016-04-11

神戸市の盗撮事件 職務質問への対応に強い弁護士

大阪府守口市在住のAは、有馬駅近くのオフィスに侵入し、女子更衣室盗撮した。
オフィスビルから出ようとしたAは、挙動が不審であったため、警察官から職務質問を受けた。
職務質問は任意の処分であると知っていたAは立ち去ろうとしたが、複数の警察官に取り囲まれ、身動きの自由が取れなくなっていた。
はやく職務質問から解放されたいAは、インターネットで見つけた盗撮事件に強い法律事務所に電話することにした。
(フィクションです。)

今回のような事案の場合、弁護士が現場へ急行することで直ちに解放してもらうことができるのでしょうか。
そんなことはありません。
警察は弁護士がその場にいようとも、法律上認められた捜査権限を有していますからです(刑事訴訟法197条1項本文、警察官職務執行法2条1項、同条3項参照)。
適法と認められる範囲内で盗撮事件の捜査を継続します。
これに対して、弁護士が異議を述べたとしてもなかなか取り合ってもらえません。

しかしながら、かなり濃厚な嫌疑があったとしても、職務質問を6時間半以上継続すると違法と判断される可能性が高まります(最判平6.9.16参照)。
したがって、6時間半もすると何事もなかったかのように解放されることがあります。
ですが、その日は解放されたとしても後日同じように捜査を受けないとも限りません。
無料相談にお越しいただいて、その後の対応を協議させていただいた方が良いかと存じます。

その際、職務質問を受けている様子が分かるよう、画像や音声を証拠として保存しておいていただくと、より有利に警察に対応ができるかもしれません。
ただし、令状を取られてしまうと逮捕、捜索、差押え等の強制処分を行うことができるようになります(刑事訴訟法197条但書)。
この時点では、新たに弁護方針を立てる必要が出てきます。
身柄を拘束されてしまった場合には、自白を強制される恐れもありますので、お早めに面会(接見)させていただいた方が良いと存じます。
お気軽に、盗撮事件に強いあいち刑事事件総合法律事務所までお問い合わせください。
(兵庫県警有馬警察署への初回接見費用:3万7800円)

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