京都府上京区の盗撮事件 少年事件対応の弁護士による更生のための活動

2018-07-24

京都府上京区の盗撮事件 少年事件対応の弁護士による更生のための活動

17歳のAは、学校帰りに京都府上京区内を走行中の電車内において、自らのスマートフォンのカメラ機能を用いて、前方に立っていたV女のスカート内の下着を撮影するといった、盗撮行為をはたらいたところ、目撃者に取り押さえられてしまった。
その後、Aは通報により臨場した警察官により、京都府上京警察署まで連行されたが、逮捕されることはなく、呼出しを受けた両親を身元引受人として釈放された。
「今後も盗撮事件の捜査は続けるので出頭要請には応じるように」と言われてしまったAは、両親に連れられ、少年事件も対応している弁護士に、今回の盗撮事件の相談をすることにした。
(フィクションです。)

いわゆる「迷惑防止条例」においては、公共の場所又は公共の乗物において、衣服等で覆われている人の身体又は下着をのぞき見し、又は撮影する行為が盗撮行為として規定されていることが一般です。
今回のAは、電車という公共の乗物内において、V女のスカート内の下着をスマートフォンのカメラ機能を用いて撮影しており、盗撮行為を行ったとして迷惑防止条例に違反しています。

Aは、呼出しを受けた両親を身元引受人として釈放されていますが、少年事件の場合、盗撮事件の被害者への対応等のほか、再犯防止のためにの効果的な弁護活動・付添人活動が行われることが求められます。
少年事件では、少年の更生が重視されるためです。
例えば、当該少年が盗撮行為といった性犯罪に手を染めてしまった背景として、少年の性に対する誤った認識が生じてしまったと考えられる場合、第三者である弁護士を少年に付け、第三者の視点から指導・教育させることが有効です。
また、交友関係の非行が背景にある場合には、その交友関係の見直しを含めた生活環境の改善が必要となります。
生活環境の立て直しにはご家族の協力が必要不可欠ですが、少年の更生のためにも、刑事事件・少年事件の弁護活動を専門とする弁護士にご相談されることをお勧めします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、刑事事件だけでなく、少年事件にも対応しております。
少年事件の再犯防止のための環境改善についてお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
京都府上京警察署への初回接見費用:36,300円

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