名古屋の盗撮事件で逮捕 前科に強い弁護士

2015-04-30

名古屋の盗撮事件 前科に強い弁護士

Aさんは、盗撮事件の犯人として愛知県警中村警察署現行犯逮捕されました。
名鉄名古屋駅近くの交差点で信号待ちをしていた女性のスカート内を盗撮したところを警察官に発見されたようです。
なお、Aさんはこれまでにも盗撮事件罰金前科があり、今回も有罪を免れないと思われます。
(フィクションです)

~前科の影響~

何らかの罪を犯し、有罪判決を受けた場合、前科が付くことになります。
この点は、盗撮事件のケースでも同じです。
前科」が付くと、後に再び刑を犯した際の量刑事情になるだけでなく、日常生活にも多大な影響を与えることがあります。
もっとも、どういった場合にどのような影響を受けるのかという点について、正確な知識がある人は、それほど多くないのではないでしょうか。
そこで、今回は前科による影響について簡単にご紹介したいと思います。

■前科が現在の仕事に与える影響
前科のことを会社に知られてしまった場合、会社から懲戒処分を受ける可能性が高いと考えられます。
最悪、懲戒解雇ということもあり得るでしょう。
具体的な内容や手続きについては、各会社の就業規則に従って行われるのが一般的です。
気になる方は、一度自身が勤務している会社の就業規則をチェックしてみることをお勧めします。

なお、弁護士に相談すれば会社の就業規則などに照らして、事件の見通しを聞くことができます。
また、犯した罪に対して懲戒処分の程度が不当に重いということであれば、弁護士が会社に対して相当な処分にするよう修正を求めることも可能です。

■前科が就職活動に与える影響
一般企業などが警察・検察、行政官庁に問い合わせて、就職希望者の前科を調べることはできません。
したがって、前科があるからといって、当然に就職活動に影響を与えるとは考えにくいでしょう。

ただ履歴書の記載には注意が必要です。
履歴書の記載欄に「賞罰」の欄がある場合には、原則として前科歴を記載しなければならず、そこから会社に前科歴を知られることになる為です。
前科歴について虚偽の記載をしたことが会社にばれた場合、当然懲戒処分の対象になりえます。
最悪の場合、解雇ということも覚悟しなければならないかもしれません。

もっとも、最近は賞罰欄のある履歴書が減ってきているようです。
そういった意味では、こうした形で前科歴が明らかになる可能性も低いと言えます。

愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所は、刑事事件専門の弁護士事務所として依頼者の更生をサポートしています。
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盗撮事件でお困りの方は、ぜひ一度ご相談下さい。
なお、愛知県警中村警察署に逮捕された場合には、初回接見サービス(3万3100円)もおすすめです。

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