名古屋市の盗撮事件で評判のいい弁護士 地下鉄で駅員に逮捕
2017-01-02
名古屋市の盗撮事件で評判のいい弁護士 地下鉄で駅員に逮捕
Aさんは、地下鉄の電車内で盗撮をしてしまいました。
盗撮していたところを他の乗客に咎められ、駅員に引き渡されてしまいまいた。
その後、駆け付けた愛知県警中警察署の警察官に逮捕されました。
Aさんは、この春から就職先が決まっていました。
Aさんの母親は、すぐに盗撮事件で評判のいい弁護士に依頼することにしました。
~事件を秘密にしたい~
会社に盗撮事件のことを知られてしまったら、最悪の場合懲戒処分として解雇されてしまったり、内定が取消しになる可能性があります。
会社に知られてしまう危険性が高まるのは、長期間身柄を拘束されてしまう場合です。
数日間の休みであれば、ごまかせることもあるでしょう。
しかし、休みがいつまでも続いていれば、不審に思われるのも無理ありません。
また、盗撮事件のことが報道されることで会社に知られてしまうこともあります。
こうした事態を防ぐためには、
・弁護士による身柄解放活動
・弁護士による盗撮事件の報道を阻止する活動
を行っていく必要があります。
盗撮事件のことを誰にも知られず、秘密にしておきたいという相談は、少なくありません。
もし少しでも、事件を秘密にしたいと思ったら、できるだけ早く行動することをお勧めします。
手遅れになる前に、先手を打ちましょう。
あいち刑事事件総合法律事務所にご相談いただければ、弊所の弁護士が速やかに弁護活動に動き出します。
弊所の名古屋支部は、名古屋駅のすぐそばにありますから、無料相談でも簡単に足を運んでいただけます。
盗撮事件でお困りの方は、豊富な実績のある弊所の弁護士にぜひご相談ください。
ご家族の方からのご相談も承ります。
(愛知県警中警察署の初回接見費用:3万5500円)
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