大阪の盗撮事件で逮捕 取調べの対応に強い弁護士

2015-11-11

大阪の盗撮事件で逮捕 取調べの対応に強い弁護士

大阪府警淀川警察署は捜査の結果、淀川区内に住む会社員Aを盗撮事件の被疑者として逮捕した。
Aの妻Bは、Aが気の弱い性格であることから、取調べで事実とは反することを言ってしまわないかが不安である。
そこで、Bは、弁護士事務所弁護士に初回接見を依頼した。
(フィクションです)

【取調べ対応】

盗撮事件等で逮捕された場合も、取調べを受けることになります。
今回は、取調べの対応方法についてアドバイスさせていただきます。

①むやみやたらに黙秘権を行使しない
被疑者には黙秘権があります。
ですから、取調官の質問に答えたくなければ答える必要はありません。
しかし、ずっと質問に対して黙秘をすればよいというわけでもありません。
黙秘を続けていれば、反省の態度が見られないとして、刑の減軽がなされなくなる可能性もあります。
取調べでは、黙秘権をどのように行使するかというのが重要となってくるでしょう。

②答えられない部分を無理に答えない
取調べを受けていると、記憶があいまいな部分について質問されることがあります。
その際に、「~だったと思う」などと答えてはいけません。
後に、その際に言った内容と異なったことを言ってしまうと、その内容を覆すのは大変な作業となります。
答えられない、あいまいな部分はしっかりとその旨を伝えましょう。

③取調官への情をもちすぎない
取調べにおいて、長期間、取調官と接していると、親身になって自分の言い分を聞いてくれていると感じる場合があります。
そして、そのような親身な取調官に嫌われたくない・迷惑をかけたくないと思ってしまうこともあります。
その気持ちにより、つい明確な記憶がないのに、「~だったのではないか」という問いに「そうだったかも知れません。」と供述することが少なくありません。
しかし、そのように答えてしまえば、後で撤回することは困難です。
自分の発言一つ一つが証拠になるということを十分理解しておきましょう。

以上のようなことに気を付けながら取調べを受けるべきです。
もっとも、一般の人がどう取調べを受けるのがよいのかを理解して、取調べにのぞむのは非常に困難です。
ですから、そのような時には弁護士に依頼して頂ければと思います。
大阪の盗撮事件でお困りの方は、あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
(大阪府警淀川警察署 初回接見費用:3万5700円)

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